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 このノートブックは、深見友紀子が原告となった裁判・最高裁パートナー婚解消訴訟の補足説明としてスタートしました。裁判の内容を知らないと理解しにくい文章があると思いますので、興味のある方は、下記サイトまでアクセスしてくださいますようお願いします。
http://www.partner-marriage.info/

 2009年以降のノートブックは、「ワーキング・ノートブック」に移転しました。

科研、リベンジなる!

 4月20日
 科学研究費補助金、基盤研究 (2005年10月26日のノートブック参照)の採択が内定しました。 「教員・保育者養成のためのピアノ実技e-ラーニングコースの設計と開発」 

Date: Thu, 20 Apr 2006 11:42:53 +0900

おめでとうさん

>小林さん、中平さん、ついでにSさん

>深見です。
>受かった!!!!!!!!
>
>17日に内定って、日本学術振興会のサイトに出ていたから、昨日は10回もレターボックスを覗いてたのだけど。
>私立は科研に弱いというジンクスを破ったよ!

日本学術振興会
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html


 前任校、旧国立大学の富山大学では3戦3勝だった科研費に、昨年はあえなく落選。
 私立大学は旧国立大学より受かりにくい、決め手は研究協力者の業績・・などといろいろ噂はあるようですが、本当のところはわからないです。科研費に応募しない教員の名簿リストを教授会で配布し、科研費に応募しない教官=研究をさぼっている先生とされていた前任校と違って、今の大学では応募する教員がそもそも少数。受かりにくいのではなく、応募者自体が少ないのでは?(「競争的研究資金」に応募者が少ないということが問題といえば問題だけど。)

 京都女子大で研究代表者として採択された教員12名のうち、女性が4名。女性が占める割合もまあまあです。

 研究がテクノロジー寄りの私は、音楽教育の世界では刺身のツマなので、「子ども・音楽・大学・教育・テクノロジー」をキーワードとして、競争的研究資金に挑戦し、対外的に自分なりのポジションを作りたいんです。「音楽と接していれば幸せ」という音楽仲間が大勢いるけれど、私は彼ら(彼女ら)ほど音楽そのものは好きではないので、“好き”というだけではやれない仕事がしたいんです。

 一浪で大学に合格した受験生のような気持ち。ホントによかったです。
 
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 (注)科学研究費補助金=人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うもの